お知らせ

最新の投稿

2022年9月13日

【重要】一凛堂店舗移転のご案内

2023年3月16日

ボンド製法.ベーシック級特別講座(講師担当講座)[花菖蒲]。講座募集開始しました。New!!

2023年3月15日

伝統工芸つまみ細工【基礎特別集中講座】募集中!New!!

2023年3月10日

縫いつまみ講座【レースつまみのポニーフック】募集始めました!New!!

2023年3月10日

【ぷく梅と梅結びのイヤリング】募集開始しました!New!!

2023年3月9日

店舗&zoom応用特別講座『桜とメジロの飾り枝』募集開始しました!

2023年3月6日

ボンド製法「特別講座(教授担当講座)」3月【バラ(ホワイトマジック)の小品】

2023年3月2日

布カット講座(初級)

2023年3月2日

伝統工芸つまみ細工【基礎講座】3月~5月スケジュール一覧(一凛堂開催)

2023年3月1日

ボンド製法オンライン体験講座3月~5月募集開始しました!

2023年2月28日

3月アクセサリーアレンジ講座募集開始!

講座案内

伝統工芸つまみ細工

伝統工芸つまみ細工とは、でんぷん糊を使用した200年以上続く伝統的な技法です。

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ボンド製法つまみ細工

ボンド製法つまみ細工とは、木工ボンドを用いて作る製法です。

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縫いつまみ細工

こちらの講座はのりやボンドを使わず、針と糸を使ってつまみ細工を作る講座です。

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12カ月の花暦&世界を旅する12カ月

毎月、1作品ずつ季節の花や世界の花をテーマにした作品を作るオンライン講座です。

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インテリアアレンジ講座

出来上がったつまみ細工を活かして、身に着ける以外の楽しみ方を提案している講座です。
つまみ細工の経験がない方でも、参加できます。

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アクセサリーアレンジ講座

こちらの講座は「つまみ細工」を作る講座ではなく『ICHIRIN』というつまみ細工の「花」を使ってアクセサリー等のアレンジ方法を学ぶ講座です。

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つまみ細工以外の特別な講座

つまみ細工と同じ、日本文化、伝統工芸などの様々なジャンルを楽しみながら学ぶ講座です。単発のものと、定期開催のものがあります。
■水引講座
■和菓子講座
■その他ゲスト講師を招いての単発講座など

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コラボ企画講座

つまみ細工と他の伝統工芸やクラフトなどとのコラボ講座になります。

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「一凛堂」以外のお教室

「一凛堂」以外の場所で講座受講できる教室になります。
選ばれた認定講師、特別講師による教室となるため、安心してご受講いただけます。随時教室は増やしていく予定ですので、こちらもご確認ください。

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つまみ細工体験

※つまみ細工を体験されたい方は、こちらよりお問合せください。

講師を目指す

協会の講師認定を取得いただくため受講いただく講座です。

つまみ細工体験(伝統・糊)

つまみ細工体験(ボンド)

【ご注意】
各講座は、担当講師が時間をかけて企画・デザインした作品となります。
当社団で開催した講座と同じデザインの作品での講座開催や商品販売を当社団の許可なく実施することは固く禁じております。

はじめての方におすすめの講座

オンライン受講可能講座

つまみ細工協会について

協会について

一般社団法人つまみ細工協会は、伝統的・正統性の「つまみ細工の作り方」を世界の「つまみ細工作家・ファン」にお伝えし、日本の伝統工芸つまみ細工をメジャーなカルチャーにすることを目的とし運営しております。

認定制度・講師会・講師紹介

つまみ細工認定講師とは、一般社団法人つまみ細工協会の名のもと、講師として活動できる認定制度になります。

つまみ細工とは

「つまみ細工」とは小さな布を『折り』『つまみ』複数を組み合わせて四季折々の花鳥風月を形作り、櫛やかんざしを華やかに彩る江戸時代から伝わる東京都指定の伝統工芸です。

認定講師の声

つまみ細工を学ぼうと思ったきっかけについて教えてください。

  • 幼少の頃、買ってもらった七五三のかんざしを手にした瞬間、かんざし職人になりたいと思った。手にしただけで職人の気持ちが伝わってくるかんざしは今でも宝物である。
  • 以前から興味があったものの家の近くの手芸店の見本は惹かれるものではありませんでした。ところが娘の結婚式準備の買い物で浅草橋に行き(造花を買うために)、前にテレビで見たことのあったつまみ堂を見かけ立ち寄ったところ、そのつまみ細工の素敵さに一目惚れして、作りたいと思い、その場で基礎講座の予約を取りました。 そして、そこから私のつまみ細工沼がスタートしました。
  • 手芸が好きで、特に幼い頃から和小物が好きだったため、自分で作れるようになりたかった。
  • 長男が野球を始めてから、10年近く祝日・週末は中々構ってあげる事が少なかった娘達の成人式用、そしていつかは婚礼用の簪を作りたかった為です。
  • きっかけは娘の成人式の準備で呉服屋さんに行った時、飾ってあった簪を見て、私も作りたい作れるかも!と思ってしまった事からです。
  • 娘の七五三を終えた後につまみ細工が日本の伝統工芸として習える事をネットで知り、興味を持ちました。

(社)つまみ細工協会の認定講師を目指された理由について教えてください。

  • 戸村絹代先生、つまみ細工協会、一凛堂の先生方を尊敬しているから。
  • 住んでいるところの近くにつまみ細工を教えてくれるところが無かったので。 もし、近くにあったら娘の結婚式にも間に合ったのにといつも思っています。
  • 基礎講座を受講したときに、私の小さな疑問に全て丁寧に答えて下さった事で、とても信頼出来た。ここで学べば講師としての自信に繋がると思った。
  • 始めたからには途中で辞めたく無いので、認定講師という形として頑張って来た証が欲しいと思ったからです。
  • 作れるようになると、もっと上を目指したい!作る楽しさを教えたいと思う様になったからです。
  • 現役の職人である戸村先生の元で学び、活動できるのであればと、選びました。

これからつまみ細工を学ばれる方、これから認定講師を目指される方へコメントをお願いいたします。

  • ご一緒に、つまみ細工で世界中を笑顔にしませんか?
  • ★つまみ細工を学んでみたい方へ★ 七五三や結婚式のお祝いのお手伝いが出来たり、お部屋のインテリアとしても素敵な作品が作れるようになるので、是非つまみ細工を習ってみてほしいです。
    ★認定講師を目指す方へ★ つまみ細工を習いたくても家の近くに教室が無いという言葉をまだまだよく聞きます。 認定講師になって一緒につまみ細工の輪を広げましょう。
  • (講師を目指す方へ)私は、器用でもなく美術的センスもありませんが、つまみ細工がいつまで経っても楽しくて全然飽きない、のできっとこの仕事は天職なんだと思っています。自分はつまみ細工が上手だとはまだまだ思えませんが、楽しみながらここまで来ました。なんでも仕事にするということは大変なことですが、楽しみながら是非頑張ってください。
  • 上手くいかない時も有ります。でも、諦めずに進んでいけば上達し、ご自分で望む作品を作れる様になります。その為にもやはり基礎の技術、またただつまむのでは無く、意識を持ってつまむ事が大事だと思います。 字もただ100回書いても上手くなりませんが、一画目をもっと短くしてみよう等、色々と意識・工夫しながら練習する事が何事においても上達への道だと思います。 初めての方も講師を目指す方も一緒につまみ細工を楽しみましょう。
  • まずは自分がたのしんで摘んでいるのが相手にわかると良いのでは。
  • 日々、作る度に学びがあり、発見があります。作れば作るほど手際が良くなり、自分に自信もついてきて、どんどん楽しくなりますよ♪
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